Mobile menu

ネイティブチェック費用を翻訳料から引くエージェント
Thread poster: cinefil

cinefil  Identity Verified
Japan
Local time: 15:51
Member (2005)
French to Japanese
+ ...
Apr 21, 2005

最近仕事のオファーを受けたエージェントですが単価が余り良くない上に「ネイティブチェックが必要な場合は翻訳料から差し引きます」という条件を提示して来ました。そのようなエージェントが存在するらしいとの噂は聴いたことがありましたが私にとっては初めての経験です。このようなエージェントは結構存在するのでしょうか?

Direct link Reply with quote
 
Minoru Kuwahara
Japan
Local time: 15:51
English to Japanese
+ ...
問題あり、と思います Apr 22, 2005

cinefil wrote:

最近仕事のオファーを受けたエージェントですが単価が余り良くない上に「ネイティブチェックが必要な場合は翻訳料から差し引きます」という条件を提示して来ました。そのようなエージェントが存在するらしいとの噂は聴いたことがありましたが私にとっては初めての経験です。このようなエージェントは結構存在するのでしょうか?



ちょっと気になりましたのでレスします。私自身の経験ではそのようなケースに遭遇したことは過去5年間にありませんが、翻訳者の翻訳作業とそれをチェックするチェッカー(ネイティブであるかどうかに関わりなく)の作業は別のものであるべきと考えます。実際そういうケースでしたら経験ありますし、どの側にとっても一応フェアです。

翻訳を担当する場合は当然のことながらペイの料金として受注します。単価の良し悪しも当然問題ですが、条件付けでチェック費用を差し引きますというのは見事なアンフェアです。チェックが必要であるならば最初からチェッカーを別に設定し、翻訳は別途発注するのが当然です。翻訳とチェックは別の作業として個別に納品されるものである一方、翻訳者とチェッカーはフィードバックを返しあって連携して作業を完了する場合が普通かと思います。それが曖昧にさる原因かも知れません。

基本は、翻訳者の納品が最終納品です。クライアントの意向などで適宜修正を頼まれることがあることは皆さんご経験かと思われますが、その場合は基本的に”無料”で作業します。全体のチェックが必要なケースは、よほど翻訳の質が悪いというようなことでもなければあり得ることではないと思います。

コーディネーションの問題ですから最初から混乱しそうな気配があれば、私ならお引き受けを辞退すると思いますが、いかがでしょうか。

桑原 稔
mkuwatr@ybb.ne.jp


Direct link Reply with quote
 

cinefil  Identity Verified
Japan
Local time: 15:51
Member (2005)
French to Japanese
+ ...
TOPIC STARTER
同感です Apr 23, 2005

[quote]mulberryfield wrote:

翻訳を担当する場合は当然のことながらペイの料金として受注します。単価の良し悪しも当然問題ですが、条件付けでチェック費用を差し引きますというのは見事なアンフェアです。チェックが必要であるならば最初からチェッカーを別に設定し、翻訳は別途発注するのが当然です。翻訳とチェックは別の作業として個別に納品されるものである一方、翻訳者とチェッカーはフィードバックを返しあって連携して作業を完了する場合が普通かと思います。それが曖昧にさる原因かも知れません。

基本は、翻訳者の納品が最終納品です。クライアントの意向などで適宜修正を頼まれることがあることは皆さんご経験かと思われますが、その場合は基本的に”無料”で作業します。全体のチェックが必要なケースは、よほど翻訳の質が悪いというようなことでもなければあり得ることではないと思います。

レス有り難うございます。
実は、このエージェントは、翻訳業界では新しいので「値段で勝負」という考えなのでしょう。「安さで勝負」のエージェントが増えて、市場を荒らしている傾向はおさまらない、とある大手エージェントの営業がこぼしていると知り合いの翻訳家が言ってました。

単価(インドのエージェント並み)を見た時に仕事を受ける気持ちは殆ど無くしました。


Direct link Reply with quote
 
Minoru Kuwahara
Japan
Local time: 15:51
English to Japanese
+ ...
正解ですね Apr 26, 2005

cinefil wrote:

レス有り難うございます。
実は、このエージェントは、翻訳業界では新しいので「値段で勝負」という考えなのでしょう。「安さで勝負」のエージェントが増えて、市場を荒らしている傾向はおさまらない、とある大手エージェントの営業がこぼしていると知り合いの翻訳家が言ってました。

単価(インドのエージェント並み)を見た時に仕事を受ける気持ちは殆ど無くしました。


そちらのエージェントは日本国内の翻訳会社さんですか?とすればそのように単価が低いというのは普通に見れば少し変ですね。ただ単価を売りものにしているということであれば分からなくもありませんが、お聞きする話などでもそういう所はマネジメント面がずさんであったり、あまり姿勢がよくないようです。もちろんおっしゃるように新しい会社という可能性もありますから、最終的にその辺をどう判断するかということでしょうか。(ちなみに全体的な傾向もありますが、当方の例ではインド・中国などレートが低いといわれる国のエージェントでも良心的な単価で発注していただくエージェントの存在が全くないということでもありません。)とりあえずはご自身のご判断で見送られて正解だったのではないでしょうか。

ところでやはり「安さ」だけを売りにしているような所も依然として存在しているのでしょうか。特に既存の会社でも久し振りに仕事を引き受けるようなケースには単価の交渉はその都度しっかりとされた方が無難のようです。知人の翻訳者の方は、暗黙の了解で引き受けて納品後に低いレートを提示されたというトラブルに遭遇されたそうです。そういう難は避けたいものです。


Direct link Reply with quote
 

cinefil  Identity Verified
Japan
Local time: 15:51
Member (2005)
French to Japanese
+ ...
TOPIC STARTER
有り難うございました Apr 27, 2005

本件のエージェントは、国内です。

ところでやはり「安さ」だけを売りにしているような所も依然として存在しているのでしょうか。特に既存の会社でも久し振りに仕事を引き受けるようなケースには単価の交渉はその都度しっかりとされた方が無難のようです。知人の翻訳者の方は、暗黙の了解で引き受けて納品後に低いレートを提示されたというトラブルに遭遇されたそうです。そういう難は避けたいものです。[/quote]

初回の仕事でレートを決めないまま翻訳を始めることは有りませんので仰るようなトラブルに遭遇したことはありません。
また安すぎるレートを提示してくるエージェントと仕事をしたことも有りませんが、普段つきあっている翻訳会社が3社見積もりなどで負けることは結構有ります。翻訳料金全体は低下傾向にあるのは確かなようです。「安さだけを売り物にしている」翻訳会社が淘汰されると良いのですがそうもいかないようです。


Direct link Reply with quote
 
Minoru Kuwahara
Japan
Local time: 15:51
English to Japanese
+ ...
追加 Apr 27, 2005

cinefil wrote:

初回の仕事でレートを決めないまま翻訳を始めることは有りませんので仰るようなトラブルに遭遇したことはありません。
また安すぎるレートを提示してくるエージェントと仕事をしたことも有りませんが、普段つきあっている翻訳会社が3社見積もりなどで負けることは結構有ります。翻訳料金全体は低下傾向にあるのは確かなようです。「安さだけを売り物にしている」翻訳会社が淘汰されると良いのですがそうもいかないようです。



語弊があったかも知れませんが、”安い = 要注意のエージェント”という訳では必ずしもないことは言うまでもありません。結局は単価の基準も翻訳者の専門、分野、経験等によって違うものと思いますのでご判断は人それぞれかと思われます。引き受けも好みの内容か翻訳メモリ使用かなどによって影響受けますしね。画一的であるよりは、単価も含めて翻訳のバラエティーがあった方が個人的には良いと思いますし、実際そうなのではないかとは思ってはおります。


Direct link Reply with quote
 

Yasutomo Kanazawa  Identity Verified
Local time: 15:51
Member (2005)
English to Japanese
+ ...
興味深く読ませていただきました May 16, 2006

mulberryfield wrote:

cinefil wrote:

初回の仕事でレートを決めないまま翻訳を始めることは有りませんので仰るようなトラブルに遭遇したことはありません。
また安すぎるレートを提示してくるエージェントと仕事をしたことも有りませんが、普段つきあっている翻訳会社が3社見積もりなどで負けることは結構有ります。翻訳料金全体は低下傾向にあるのは確かなようです。「安さだけを売り物にしている」翻訳会社が淘汰されると良いのですがそうもいかないようです。



語弊があったかも知れませんが、”安い = 要注意のエージェント”という訳では必ずしもないことは言うまでもありません。結局は単価の基準も翻訳者の専門、分野、経験等によって違うものと思いますのでご判断は人それぞれかと思われます。引き受けも好みの内容か翻訳メモリ使用かなどによって影響受けますしね。画一的であるよりは、単価も含めて翻訳のバラエティーがあった方が個人的には良いと思いますし、実際そうなのではないかとは思ってはおります。


私も似たような経験があります。国内のエージェントでしたが、やはりプルーフの料金を差し引くというものでした。チェックが必要となり、外注に出す場合は分りますが、社内で処理した上に、プルーフ料を引かれました(作業の流れについては先方に確認済み)。時々こういうフェアじゃないやり方をする会社ありますね。じゃ、何のために、社内にチェッカーがいるのか?と聞きたいくらいです。また、プルーフが必要であれば、事前に一言言っていただきたかったです。やはり、フェアではないですよね。

無論、そことはもうお付き合いはしていません。


Direct link Reply with quote
 
Minoru Kuwahara
Japan
Local time: 15:51
English to Japanese
+ ...
翻訳者も翻訳者としての仕事をすべきです May 17, 2006

Yasutomo Kanazawa wrote:

mulberryfield wrote:

cinefil wrote:

初回の仕事でレートを決めないまま翻訳を始めることは有りませんので仰るようなトラブルに遭遇したことはありません。
また安すぎるレートを提示してくるエージェントと仕事をしたことも有りませんが、普段つきあっている翻訳会社が3社見積もりなどで負けることは結構有ります。翻訳料金全体は低下傾向にあるのは確かなようです。「安さだけを売り物にしている」翻訳会社が淘汰されると良いのですがそうもいかないようです。



語弊があったかも知れませんが、”安い = 要注意のエージェント”という訳では必ずしもないことは言うまでもありません。結局は単価の基準も翻訳者の専門、分野、経験等によって違うものと思いますのでご判断は人それぞれかと思われます。引き受けも好みの内容か翻訳メモリ使用かなどによって影響受けますしね。画一的であるよりは、単価も含めて翻訳のバラエティーがあった方が個人的には良いと思いますし、実際そうなのではないかとは思ってはおります。


私も似たような経験があります。国内のエージェントでしたが、やはりプルーフの料金を差し引くというものでした。チェックが必要となり、外注に出す場合は分りますが、社内で処理した上に、プルーフ料を引かれました(作業の流れについては先方に確認済み)。時々こういうフェアじゃないやり方をする会社ありますね。じゃ、何のために、社内にチェッカーがいるのか?と聞きたいくらいです。また、プルーフが必要であれば、事前に一言言っていただきたかったです。やはり、フェアではないですよね。

無論、そことはもうお付き合いはしていません。



ここ数年間の内に、とある方がフランス語から翻訳された "和訳" をチェックする仕事を依頼されるケースがありました。内容は、誤訳、大幅な訳抜け、脱字、明らかな稚拙訳、基本語の訳も調べていない状態。その "納品物" が当方に舞い込んだ上、その編集をやらされるはめになりました。当然、その作業は純粋な翻訳よりも負担の大きいものだったと記憶します。それが一度だけであればこちらも初心者の落ち度と諦められますが、時期を置いて同じ方が全く別の案件で同じことを繰り返していることを目の当たりにした時には、いささかの苛立ちも覚えました。通常のエディットはさておいて、このような方がいることも事実で、いい加減な納品は他の人の負担を生む原因になることも想像していただきたいと思われました。

エージェントの良し悪し以前に、翻訳者側も責任を持った姿勢で納品に向けた努力をすべきであり、自分が無理と判断される仕事は引き受けるべきではないと思います。それは責任感に関わる問題です。仕事として引き受ける翻訳は趣味でやるものとは一線を画しているはずです。私もそうでしたが、初心者の方が多くの経験を積みたいという事情は理解できますが、何でもよいから引き受けてしまえという姿勢では成り立ちえるものとは思えません。納品物として自信を持って提出できると判断できる仕事のみを引き受けるべきと私は思います。翻訳は多様ですから短時間で意志決定することが必ずしも容易ではないことも理解できますが、自分ができるできないの基本的な判断力をつけることも翻訳者として翻訳会社や他の翻訳者に対する最低限のエチケットになるのだろうと思います。

以上は私個人の経験に基づく意見です。


Direct link Reply with quote
 

Yasutomo Kanazawa  Identity Verified
Local time: 15:51
Member (2005)
English to Japanese
+ ...
論点が少しズレているような・・・ Aug 22, 2006

mulberryfield wrote:

Yasutomo Kanazawa wrote:

mulberryfield wrote:

cinefil wrote:

初回の仕事でレートを決めないまま翻訳を始めることは有りませんので仰るようなトラブルに遭遇したことはありません。
また安すぎるレートを提示してくるエージェントと仕事をしたことも有りませんが、普段つきあっている翻訳会社が3社見積もりなどで負けることは結構有ります。翻訳料金全体は低下傾向にあるのは確かなようです。「安さだけを売り物にしている」翻訳会社が淘汰されると良いのですがそうもいかないようです。



語弊があったかも知れませんが、”安い = 要注意のエージェント”という訳では必ずしもないことは言うまでもありません。結局は単価の基準も翻訳者の専門、分野、経験等によって違うものと思いますのでご判断は人それぞれかと思われます。引き受けも好みの内容か翻訳メモリ使用かなどによって影響受けますしね。画一的であるよりは、単価も含めて翻訳のバラエティーがあった方が個人的には良いと思いますし、実際そうなのではないかとは思ってはおります。


私も似たような経験があります。国内のエージェントでしたが、やはりプルーフの料金を差し引くというものでした。チェックが必要となり、外注に出す場合は分りますが、社内で処理した上に、プルーフ料を引かれました(作業の流れについては先方に確認済み)。時々こういうフェアじゃないやり方をする会社ありますね。じゃ、何のために、社内にチェッカーがいるのか?と聞きたいくらいです。また、プルーフが必要であれば、事前に一言言っていただきたかったです。やはり、フェアではないですよね。

無論、そことはもうお付き合いはしていません。



ここ数年間の内に、とある方がフランス語から翻訳された "和訳" をチェックする仕事を依頼されるケースがありました。内容は、誤訳、大幅な訳抜け、脱字、明らかな稚拙訳、基本語の訳も調べていない状態。その "納品物" が当方に舞い込んだ上、その編集をやらされるはめになりました。当然、その作業は純粋な翻訳よりも負担の大きいものだったと記憶します。それが一度だけであればこちらも初心者の落ち度と諦められますが、時期を置いて同じ方が全く別の案件で同じことを繰り返していることを目の当たりにした時には、いささかの苛立ちも覚えました。通常のエディットはさておいて、このような方がいることも事実で、いい加減な納品は他の人の負担を生む原因になることも想像していただきたいと思われました。

エージェントの良し悪し以前に、翻訳者側も責任を持った姿勢で納品に向けた努力をすべきであり、自分が無理と判断される仕事は引き受けるべきではないと思います。それは責任感に関わる問題です。仕事として引き受ける翻訳は趣味でやるものとは一線を画しているはずです。私もそうでしたが、初心者の方が多くの経験を積みたいという事情は理解できますが、何でもよいから引き受けてしまえという姿勢では成り立ちえるものとは思えません。納品物として自信を持って提出できると判断できる仕事のみを引き受けるべきと私は思います。翻訳は多様ですから短時間で意志決定することが必ずしも容易ではないことも理解できますが、自分ができるできないの基本的な判断力をつけることも翻訳者として翻訳会社や他の翻訳者に対する最低限のエチケットになるのだろうと思います。

以上は私個人の経験に基づく意見です。


上記の返答を読み、論点が少しズレているような気がしてなりません。

必ずしも、責任を持って仕事をしても私が遭遇したような状況になることは十分あります。例えば、前以て用語集あるいは使って欲しい用語の要望を出さずに翻訳を依頼し、あとでこの用語を使って欲しかったうんぬん言われる場合があります。また、クライアント側が品質に満足できなかった場合でも、海外のエージェントであると、ほとんどの場合、こちらのコメントを求めてきます。それがフェア精神だと思います。でも、日本の会社はそのような概念が社会的に全く欠如しているため、問い合わせてくることもなく、上述した会社のように社内処理にもかかわらず、問答無用で料金割引を求めることがほとんどです。社内に常駐しているということはそういうことが発生した場合のための予防策で、歩合ではなく、固定給を払っているはずです。

本当に嘆かわしいことです。


Direct link Reply with quote
 
Minoru Kuwahara
Japan
Local time: 15:51
English to Japanese
+ ...
この件はこれで最後にします Aug 25, 2006

Yasutomo Kanazawa wrote:

必ずしも、責任を持って仕事をしても私が遭遇したような状況になることは十分あります。例えば、前以て用語集あるいは使って欲しい用語の要望を出さずに翻訳を依頼し、あとでこの用語を使って欲しかったうんぬん言われる場合があります。また、クライアント側が品質に満足できなかった場合でも、海外のエージェントであると、ほとんどの場合、こちらのコメントを求めてきます。それがフェア精神だと思います。でも、日本の会社はそのような概念が社会的に全く欠如しているため、問い合わせてくることもなく、上述した会社のように社内処理にもかかわらず、問答無用で料金割引を求めることがほとんどです。社内に常駐しているということはそういうことが発生した場合のための予防策で、歩合ではなく、固定給を払っているはずです。

本当に嘆かわしいことです。


私が言いたいことはあくまで翻訳者はどのようなケースでも最低限以上の努力をして納品をすべき、ということです。”最低限” というのは、敢えて申し上げる必要もないような、数年以上翻訳をされていらっしゃる方であれば当然踏まえているべき翻訳上の常識ともいえる事柄です。

私も完璧ではありません。翻訳はケース・バイ・ケースで対応が異なることが多く、条件に左右されることも事実です。ですので、基本的に、他の翻訳者の仕事に口を差し挟むようなことがしたい訳ではなく、逆に、誤訳、訳抜け、落丁、標準的でない表記、用語の不統一などが『論外の水準』で編集ワークとしてやってきたりすると正直言って迷惑だ、ということであるに過ぎないのです。ひとつの自覚の問題です。

この場をお借りしてこの件でこれ以上掘り下げることは差し控えます。


前以て用語集あるいは使って欲しい用語の要望を出さずに翻訳を依頼し、あとでこの用語を使って欲しかったうんぬん言われる場合があります。


私の場合はそういうケースは記憶に多くありません。PM の問題なので交渉すべき事と思います。


クライアント側が品質に満足できなかった場合でも、海外のエージェントであると、ほとんどの場合、こちらのコメントを求めてきます。それがフェア精神だと思います。でも、日本の会社はそのような概念が社会的に全く欠如しているため、問い合わせてくることもなく、上述した会社のように社内処理にもかかわらず、問答無用で料金割引を求めることがほとんどです。


それも経験的には突飛なお話として聞こえます。個々のプロジェクトの性格、受注条件、成果物としての翻訳の質、等々の条件も影響することですから、ここで一概にどうとは言えないものと想像します。通常であれば、受注時に担当の PM の方がおられるものと思います。経験的には、問題・難点発生等の状況であれば、PM を通じて報告し、解決に当たります。プロジェクトが大きくなるほど、細やかな対応が必要とされる状況が出現しますし、時間・進行共に適宜対処するものと思います。また、PM が行き届いている会社さんでは国内・海外に関わらず、コメントシートを用意される所もあります。翻訳者の立場であれば、別に編集者の方がいて、品質の調整を図る際などに効果が発揮されます。ひとつの仕事の完成までには当然一連のプロセスがあり、最終までには色々とやり取りをして、品質の向上が図られるはずです。
もちろん、何のやり取りもなく、即料金割引というような形になることはないでしょう。予め合意して受注した案件で、まして発注書が発行された後に、値引き交渉というのはおかしいですし、エージェントにしてみれば信用にも関わることになるでしょう。余程大きな問題が発生するようなことがなければ、基本的にはあり得る状況ではない、と個人的には考えます。
ただ、もちろん、それに応える形で、翻訳者側も引き受けた仕事については、きちんと(あるいはできる限りというべきですね)品質を保証した上での納品を心がけることも当然求められる姿勢と思います。
また、受注前に発注書等の条件が提示されている場合はそれを確認することが必要です。納品後の品質に基づく割引についての条件も明記されていることが普通です。
以上は、あくまで私の経験に基づく見方です。


社内に常駐しているということはそういうことが発生した場合のための予防策で、歩合ではなく、固定給を払っているはずです。


それはどういうことなのか分かりません。

こちらに投稿されてはいない方も、皆それぞれ経験も異なると思われますし、色々とご意見をお持ちかも知れません。ProZ にアクセスされている翻訳者の方々も遠く離れた場所で日々努力されておられることと思いますし、その意味では間接的でも、場合によっては直接的なプロジェクトのシェアなどで協力するケースもあるかと思います。大きなことは言えませんが、私は良いご協力をさせていただく心構えは持ちたいものと思っています。


Direct link Reply with quote
 


To report site rules violations or get help, contact a site moderator:

Moderator(s) of this forum
Takeshi MIYAHARA[Call to this topic]

You can also contact site staff by submitting a support request »

ネイティブチェック費用を翻訳料から引くエージェント

Advanced search






Across v6.3
Translation Toolkit and Sales Potential under One Roof

Apart from features that enable you to translate more efficiently, the new Across Translator Edition v6.3 comprises your crossMarket membership. The new online network for Across users assists you in exploring new sales potential and generating revenue.

More info »
PerfectIt consistency checker
Faster Checking, Greater Accuracy

PerfectIt helps deliver error-free documents. It improves consistency, ensures quality and helps to enforce style guides. It’s a powerful tool for pro users, and comes with the assurance of a 30-day money back guarantee.

More info »



All of ProZ.com
  • All of ProZ.com
  • Term search
  • Jobs