22:32 Feb 20, 2009 |
English to Japanese translations [PRO] Tech/Engineering - Aerospace / Aviation / Space / satellite | |||||||
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Summary of answers provided | ||||
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4 | 規定航路から180度旋回 |
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3 | 180度のヨー回転(ヨーアラウンド) |
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規定航路から180度旋回 Explanation: 定訳はないようですね。 yaw flipとは、衛星が通常の航路から180度回転し、北半球において、夏の間は機器が南向きになることを意味します(通常は機器が北側を向いています)。これは太陽が放射冷却機に侵入することを防ぐためです。 http://goes.gsfc.nasa.gov/text/GOES-N_Databook/section03.pdf |
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180度のヨー回転(ヨーアラウンド) Explanation: yaw flip より、yaw around (ヨーアラウンド)という言葉の方が日本語の文献ではよく見かけます。大事なのは、これがヨー回転、(またはヨー軸回転)であり、ピッチ、ロール回転ではない、ということです。ヨー軸(z軸)まわりに180度回転とも言います。 たしか船舶用語から来ているはずですが、私はロボット工学関係で教えてもらった言葉です。ヨーといわずにZ軸と置き換えて説明している文章もたくさんありますが、剛体の回転を表すのに、どこを軸として回転するかによって、ヨー、ピッチ、ロール、またはその組み合わせを使います。また、各回転の軸をxx軸と呼んだりします。 専門的な説明はグーグルしてもらうと(ヨー ピッチ ロー 回転、に衛星、ロボット、運動、などの言葉を足すと、専門的な説明が出てきます。 思い切り簡単に説明すると.... 模型の飛行機を思い浮かべてください。飛行機の床面と天井に垂直に「串」を突き刺して、その串を手に持って飛行機を回転させると、これが「ヨー回転」、尾翼から胴体(客室)を突き抜けて操縦席まで串をさして、飛行機を回転させるのが「ロール」、で、飛行機の胴体を横からみて、左右の翼に平行に串をさして回転させる、のが「ピッチ」です。 このあたりの記事が参考になるかもしれません。 http://www.geocities.co.jp/Technopolis/4025/systemdesign.htm... http://www3.nhk.or.jp/pr/marukaji/pdf_ver/200.pdf |
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