10 hrs confidence: peer agreement (net): +3 | リズム・パターン
Explanation: 「リズム音型」は、硬筆な文章、楽曲解説等では適訳かもしれませんが、もうちょっと砕けた言い回しで平易な表現で一般的に言うと「繰り返されるリズムのパターン」のことです。
参考までに、以下URLに例示されているようなものが、rhythmic figure と呼ばれるものです。このページでは、このrhythmic figure すなわちパターンで練習するように推奨されています。
http://www.i-love-guitar.com/online-metronome.html
さらに、こうした繰り返されるリズムが含まれるもの全てがrhythmic figureと呼ばれますので、状況と音楽ジャンルで使い分けなければならないでしょう。
つまり、文脈により、ドラマーであれば「リズム・パターン」、ギタリストやベーシスト、ラテンやブラジリアンでは、基本となるリズム・パターン「クラーべ」、ラテンのピアノのパターン「モンツーノ」や、「ボレロ(バラードの意。スペインのボレロは3拍子です。)」「ハバネラ」など、同じリズムで繰り返されるバッキング・パターン(伴奏のパターン)の場合もあります。
特にギタリストの場合(私もそうですが)、ハードロック・へヴィメタル等のバッキング・パターンは、殊更にRiff、日本語でも「リフ」と呼ばれます。
もとの文章から見て、誰か新メンバーがバンドに加入して、すぐにバンドのレパートリーをマスターした、あるいは新たな音楽ジャンルを演奏することになった演奏家が、それをすぐにマスターした、というような状況が考えられますが、そうした記述であれば、
1)ロック・ギタリストであれば「リフ」
http://ja.wikipedia.org/wiki/リフ
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?...
2)ドラマーについてであれば「リズム・パターン」
3)その他のパートであれば「バッキング・パターン」
以上、ポップスやロックの場合です。これに加えて、
4)ラテン等(中南米・キューバの音楽)について述べる場合も「リズム・パターン」あるいは、より音楽専門家向けの文書では「クラーべ」
http://www.drumlesson.cc/modules/section2/content/index.php?...
4)より硬筆な文章で、トラディショナル(日本語でいう広義の「クラシック」)に関して述べる場合は、「リズム音型」
を用いるのが良いと思います。
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もう少し追加で解説します。
英語でrhythmと言った場合、日本語で言う「拍子」や「リズム」以外に、伴奏すなわちバッキングあるいはコンピングを指す場合があります。
口語で、たとえばバンドのリハーサル等で play rhythm というと、「伴奏する」という意味です。
ジャズのビッグバンドなどで rhythm sectionと言った場合、通常ボーカルや管楽器以外のパート、つまりドラム、ベース、ピアノ、ギターを総称するものです。リズムすなわち拍子を演奏する、といえばそうとも言えるのですが、より分かりやすく言うと、日本語では「伴奏」ということになります。実際、ピアノやギターがソロを取ることもあります。
また、ギブソン社のギター、レスポール・モデルには、2つのピックアップ(弦の振動を電気信号として拾う部品)があり、スイッチのポジションには「Lead」「Rhythm」と名前が付けられています。これも、リード(主パート・ソロ演奏用)、バッキング(伴奏用)に由来するものです。(実際には混用されますが、もとはそういう意味合いでした。)
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さらに追加で解説です。
ギターで言う「Riff-リフ」とは、以下のようなものです。
リッチー・ブラックモアがSmoke on the water のリフを解説
http://www.youtube.com/watch?v=iWl0YJN5Xf4
そして、そのリフが実際に楽曲の中で繰り返されていることが分かる例http://www.youtube.com/watch?v=2WX_4FNoto4
つまり、原文は
「(彼は)短期間のうちにリフ(:「伴奏パターン」など、前述のとおり状況により適宜変更してください)を覚えるだけでよかった。」
ということではないでしょうか?
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すみません原文は「periods」ですので、「時折ちょっと時間を割いて」ですね。
気づきませんでした。
すると、この方(原文he)はバンドでの演奏活動において、「暇だった」「労を要することはなかった」と言う状況でしょうか。
可能性としては、「短いリフ(リズム・パターン)」もあり得ますが、そうした場合おそらくはbrief periods of time ではなくdurationsとするか、あるいはより直接的にbrief rhythmic figures となると思います。
いずれにせよ、文脈により使い分けてくださいますよう、御願申し上げます。
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また、日本語でいう「リズム」あるいは「キメ」などと呼ばれる部分を演奏する、という場合、英語ではplay a rhythmとはならず、一般的には play a(n) concerted section (concerted section) あるいはプロの現場ではplay (a) kick(s)となります。
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たびたびすみません
前述のplay a(n) concerted section (concerted section) は
play a(n) concerted section (arrangement)
です。
長い解説になってしまいましたが、御容赦ください。
| tony t Japan Local time: 02:23 Specializes in field Native speaker of: Japanese
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