これは日本の看護学校を卒業した方が海外で看護師の免許を取るために授業内容を翻訳してください、という依頼でしょうか。
海外で看護師の免許を取る場合は、それぞれ国によって、看護師免許、看護学校の授業内容の確認等を行う団体がありまして、例えばアメリカではCGFNS(
http://www.cgfns.org/)という団体が免許や専門教育バックグラウンドをチェックしています。もしそういう団体に提出する為に授業科目を翻訳しているのでしたら、直訳をするより、実際授業の内容がどういうものなのかわからないと、正しい訳はできないと思います。しかも、目的が「海外で看護師の免許を取る」という場合は、同じような科目がその国でどう呼ばれているのかを考えた上で訳さなければいけないと思います。
例えばアメリカでは、Anatomy and Physiology 1 & 2 を2年かけて学ぶ学校もありますし、Anatomy を1年間、そして Physiologyを1年間といった形で別々にする看護学校もあります。
「看護形態機能論」以外にどの様な科目があるのか、コンテクストとして書いていただけると助かります。
ちなみに看護学校必修項目のAnatomy and Physiology は一般的に「解剖生理学」、または「解剖生物学」と訳されますが、この項目がない場合(
http://fkango.iuhw.ac.jp/contents/department01/curriculum1.h...)、または「看護形態機能論」が1と2に分かれている場合はAnatomy and Physiology 1 and 2 と訳すこともできると思います。
「解剖生理学」、または「解剖生物学」が必修項目としてある場合は(
http://www.onh.go.jp/kan-gaku/second/cal.html)、「看護形態機能論」は基本的に看護論として英訳されます。これも学校によって細かい科目名は違ってきますが、基本的に授業内容は同じです。Fundamentals of Nursing 1 & 2 (私の看護学校ではこの科目名でした。)、またはFoundations of Nursing 1 & 2 という形でおおざっぱに看護論を分ける学校が多く、細かく科目を分けるよりも、看護論などの教科書でStructural-Functional Theory章を学ぶ形が多いようです。(
http://www.pearson.ch/HigherEducation/Nursing/Fundamentalsof...)。
まあ、やっぱりコンテクストによりますね。